富山・石川・福井の北陸三県における石材業者の情報交換、親睦を目的に平成18年12月2日に石川県金沢市内で「第一回北陸広域石材懇話会」が開催され、平成19年11月18日(日)富山県富山市内で「第二回北陸広域石材懇話会」が開催されました。今回は、富山県石工技能士会会長の白川氏をはじめ計17名、石川県石材組合連合会青年部会長の木下氏をはじめ計12名が参加され高岡市「瑞龍寺」「前田利長公墓所」富山市「富山市納骨堂」を見学し、富山第一ホテルにて合同報告会が行われました。
高岡山 瑞龍寺
県内初めて国宝の指定を受けた山門、仏殿、法堂を案内のもと、拝観しました。 石廟の中の宝篋院塔を見ると深く恩を感じ、先人の技術のすばらしさを感じることができました。 最後に参加者一同で記念撮影をしました。




前田利長公墓所
石燈籠の先に堂々とした日本最大の石塔を見学、大きさ、高さに圧倒されました。 墓所の向かいにある繁久寺の見学もお忘れなく。


富山市納骨堂
石材業界にとって、賛否両論になると思いますが、現在の墓地事情を考え今後のお墓のあり方を考えさせられます。


合同報告会
富山県石工技能士会会長の白川氏、石川県石材組合連合会会長の長谷川氏の挨拶で始まり、白川氏が富山県の石材事情と開催予定の「石まつり」の概要を発表され、続いて、石川県石材組合連合会青年部副会長の高田氏が、能登地震での体験談や連合会との連携による墓石、鳥居などの修復工事の概要や苦労話を発表されました。



